今日の午前中、【本町の常春】の写真撮影を行いました。
パースや写真では目にしていましたが、初のご対面はやはり何度経験してもドキドキ・・・いや、緊張します。
数種類の色がミックスされた木目調のサイディングが柔らかな雰囲気をつくりながらも、特徴のある個性的な外観。
道路からずっと見上げていました。
instagramにもアップしました「リビングから見える、青空」。
室内の写真もしっかりと撮ってきました。
お披露目まで、今しばらくお待ちくださいね(^^)
さて、本日はコンセプトについて。
以前よりも「おうち時間」が増え、住まいの在り方にも変化が出てきたと私たちは考えています。
テレワークやオンライン授業、不要不急の外出を控えて過ごした「おうち時間」を経験し、2つの種類があるのではと考えました。
家族が集うリビングや、料理の機会が増えたキッチン。
みんなが集合するパブリックゾーンは暮らしを楽しみ、使いやすい場所となる必要がある一方で、
長い時間を共に過ごすからこそ尊重し大切にしたい“個”の時間。
大勢で楽しむ趣味もあれば、集中して楽しみたい自分だけの趣味もある。
映画や読書もこれに該当するケースもありますよね。
新モデルハウス【本町の常春】では“家族時間”と“自分時間”、
異なる2つの時間からなる「おうち時間」をここちよく過ごせるよう、最適解のゾーニングで住まいを構築しました。
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■ ゾーニングから得る「ここちよさ」
■住宅性能から得る「ここちよさ」
■立地から得る「ここちよさ」
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高い住宅性能が実現する快適性と、おうち時間を豊かにするゾーニングからなる[ここちよさと暮らす家]東区本町に誕生します。
次回、ゾーニングから得る「ここちよさ」となるプランをご紹介いたしますね。