間もなくグランドオープンを迎えるモデルハウス【本町の常春】
本日は、そのプランをご紹介いたしますね。
【本町の常春】のコンセプトは、[ここちよさと暮らす家]
家族で過ごす“家族時間” と、大切にしたい“自分時間”
2つの時間からなる“おうち時間”をここちよく過ごせるよう、最適解のゾーニングで住まいを構築しました。
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■ ゾーニングから得る「ここちよさ」
お取り寄せグルメや手の込んだ料理にチャレンジしてみたり、新作のピザを食べながら映画を見たり。
リビングやキッチン、ダイニングなど家族のスペースとなるパブリックゾーンは視線の抜けがここちよい2階に。
直線で構築されたLDKの先に設けた大開口の窓と、勾配により徐々に高くなる天井で豊かな空間となるリビング。
家族で料理を楽しめる隣り合うキッチンとダイニングが、団らんの場所をここちよいものにしています。
1段ずつ景色の開ける階段からは優しい光が空間に降り注ぎ、プライベートゾーンとなる1階とを緩やかにつなぎます。
また、自分のために過ごす“個”の時間を尊重し大切に過ごしていただけるようプライベートゾーンは1階に。
楽しみにしていたコーヒーを片手に読書に没頭したり、いつか話せるようになりたいなと思っていた英会話の勉強をしたり
目的を分けることで、集中できる時間を確保できます。
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注目いただきたいのは、1階と2階をつなぐ階段部分。⑤のところですね。
玄関に入ると、階段から光が下りてきているのが見えます。
空を望める、大きな窓のついている階段は明るさを階下にもたらしてくれるだけではなく、1段ずつ上がるごとに見える空が本当に気持ちが良くて
2階に上がるのがワクワクする。そんな気分にさせてくれる、最高なスペースなんです。
階段好きな私は、踊り場あたりに座って読書するのも最高だなぁ~なんて思っています。
実はこの物で南側の一番強い日射を受けるのが、こちらの窓になります。
明るさをもたらしてくれる半面、室温の上昇にもつながってしまうものなのですが、ここには室内に熱を入れない秘密兵器を導入しております。
これについてはまた改めてご紹介させていただきますね。
そして家族が集まるスペースは、キッチン~ダイニング~リビングと直線でつなぐことにより使いやすさを向上させました。
ダイニングは調理の際に作業スペースとして使うことも可能なので、家族みんなでお料理を楽しめたり
食事の用意をしている間、ダイニングはお子さんの宿題スペースとしても活用できます。
そして、そして、なんといっても⑥のバルコニー!!!!
ほどよくおこもり感があるスペースですが、室内側はガラスになっているので一体感がものすごいんです!(あぁ・・・語彙力が・・・)
区切られたスペースなのに開放感たっぷりなのです。これはぜひとも見ていただきたい・・・!!
グランドオープンまで、楽しみにお待ちくださいね。