順調に現場の進んでいる新モデルハウス、東茨戸の常春。
そのコンセプトは【余白のある家】
使い方を限定せず、暮らし方やライフスタイルの変化に合わせて過ごせる場所を設けることで、より豊かに変化する住まい。
家族が自分たちらしさを大切につくっていける“余白” の空間を設けました。
そうなんです!
インナーテラスのある住まい、なんです!
リビングの拡張スペースとして使ったり、キャンプやスポーツの道具をお手入れする場所として使ったり、使い方は自由自在。
1つ目の余白はインナーテラス。
そして、2階にも2つの余白スペースがあります。
一方にはカウンターデスクを用意しましたので、書斎や仕事部屋はもちろん、趣味にも使える場所。
そしてもう一方は完全なフリールーム。
ストレッチやヨガをしてみたり、収納として使うこともできますし、
壁一面に本棚を置いてファミリーライブラリーとして使うことも◎
東茨戸の常春では、余白をここちよさとして考えました。
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■ ここちよい余白~間取り
1 階のヨハクスペースをメインに、全部で3 つのヨハクをもつ「東茨戸の常春」。
家族人数やライフスタイルの変化に伴い、暮らし方や部屋の使い方も変わるもの。
固定した使い方ではなく、場面に応じて柔軟に対応できる余白スペースを設けることで、暮らしの幅が豊かに広がります。
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グランドオープンに向けて、しっかりと丁寧に施工中です。
間もなくご案内できると思いますので、今しばらくお待ちください~
(私も完成が楽しみです!)