2018年9月6日3時7分、北海道の胆振地方中東部を震源とするM6.7の地震で厚真町で震度7を観測。
ブラックアウトの発生により、長く停電が続きました。
あれから4年。
個人的な話になってしまいますが、防災の意識を持つきっかけとなりました。
飲料水を含む食品の備蓄。
ガソリンの残量。
携帯はフル充電を心掛ける。
電池や懐中電灯、冬の地震に備えた防寒具の用意…などなど。
まだ夏の暑さが残る時期だったので
電力ストップに伴い、暖冷房に困るといったことにはなりませんでしたが
もし、真冬の寒い時期に同じことが起きてしまったら。
もし、真夏の暑い時期に同じことが起きてしまったら。
いったい、どうなっていたのだろうか・・・と考えます。
魔法瓶のような住まいを実現する、FPホームのTOKOHARUの住まいは
断熱・気密に優れた高性能住宅です。
外の寒さ暑さが室内に伝わりづらく、室内の快適な温度を逃がしづらい住まいだから
万が一の電力ストップの際も、急激に室温が変化することを防ぐことができます。
断熱材「FPウレタン断熱パネル」はレジリエンス・アワード2020で優秀賞を受賞しました。
聞きなれない言葉ですが、災害時でも住む人の安全や健康を確保し、
できるだけ早く日常生活を取り戻す「レジリエンス性」を備えていることが評価されました。
▶「住宅の強さを確信していた」
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