リフォーム課から節電対策についてのご提案をさせていただきたいと思います。
11月から電気料金の2回目の値上げが実施されました。
「電気料金が高くなる」「暖房費も高くなる」
多くの方がそのように考えられたと思います。
電気料金が高くなったから極力、辛抱して暖房をしないように・・・
と考えられ、実際に努力されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「FPの家」ユーザーの方は、躯体性能が良いのでガマンできるかもしれませんが
とはいえ、そのために体調を崩されたりしても困ってしまいます。
ここで皆さまに質問です。
「では皆さまのご家庭の電気代は年間でいくら値上がりするかご存知ですか?」
電気料金が値上げになったことは知っているけど
実は自宅の毎月・年間の電気料金がいくら値上がりするのかを
把握されていない方が意外に多いのではないでしょうか?
また、値上げの対策として我慢する方法しかないのでしょうか?
今回、FPホームリフォーム課は
この疑問を解決するためのキャンペーンを実施させていただきます。
ルームエアコン & LED照明キャンペーンについて詳しくは>こちら<
このキャンペーンの目的は皆さまの節電対策のお役に立ちたいという
私たちのココロイキからうまれた企画となっています。
実際にチラシに記載されていますが
FPホームの社員Jの自宅で節電対策の実験を昨年おこなっていました。
社員Jの自宅はオール電化住宅で蓄熱暖房機を使用していましたが
エアコン暖房を取り入れ、光熱費の削減を目指すというものでした。
結果としては値上げ前の電気料金の時でも
エアコン暖房を取り入れた方が光熱費の削減することができましたが
今回の11月の電気料金の再値上げ以降については
よりエアコン暖房導入の効果が見込めることもわかりました。
実際にエアコン暖房導入後には約4万円の節電となる試算もでています。
今回のキャンペーンでは
ご相談いただいたお客さまには無料で『電気料金試算』をさせていただきます。
実際に再値上げ後の電気料金だと自宅の電気料金はいくらになるのか?
エアコン暖房を取り入れた場合の電気料金はいくらになるのか?
電気メニューを変更した方がメリットがあるのか?
どのように暖房機をうまく使えば節電につながるのか?
試算表をもとに上記のようなご相談も無料でお受けいたします。
またエアコン機器についてもダイキン DXシリーズを特別価格でご提供いたします。
DXシリーズは寒冷地でも使用可能なエアコンで
当社が施工させていただいたダイキンの旭川ラボなどでも実証されています。
また合わせて既存照明をLED照明に交換されることもお奨めです。
電気メニューによっても変わりますが年間で3万円弱の
電気料金の削減につながる可能性があります。
キャンペーン期間は照明器具の大幅値引きのほか
照明交換工事費や既存照明廃棄費も無料とさせていただきます。
快適に暮らしながら節電する方法をこの機会にご検討ください。
来年にむけて準備するココロイキさんですが・・・
彼はきっと羊の着ぐるみは暑いので着ないと思います(笑)
同じように、やはり羊の着ぐるを着なくても暖かい家に住みたいですよね。
そのためのご相談はどのような事でもリフォーム課はご相談をお受けいたします。
お気軽にお問い合せください。