こんにちは!
営業のジブですm(__)m
前回・・・お久しぶりにオシゴトの話をさせて頂きましたが・・・
なんとっ!今回もオシゴトネタでございます(笑)
ジブンでもビックリしています(@_@)
内容は・・・タイトルの通り
【住宅版エコポイント制度】についてです\(^o^)/
18日に講習会があり、ある程度の詳細がわかったので
お知らせしてしまいます!
しかし・・・フラット35Sの金利優遇なども含め・・・
本当にヨダレがでる話ばかりですね!?
恐らく・・・営業マンは・・・覚えることが多くて困っているでしょう(笑)
さて・・・この【住宅版エコポイント制度】については
昨年末に閣議決定された平成21年度第2次補正予算案に盛り込まれた
「明日の安心と成長のための緊急経済対策」において
《エコ住宅の建設》や《エコ住宅のリフォーム》した際に
ポイントをあげちゃおう♪と創設された制度です。。。
ジブ達(もしかしたらジブだけ?)は
この【住宅版エコポイント制度】を通称【エコポン】と呼んでいます(笑)
基本的な注意点は・・・
『エコ住宅の新築については、平成21年12月8日以降に着工したもの』
『その他の工事については、平成22年1月1日以降に着手したもの』
『どの様な工事でも、補正予算の成立日以降に工事完成・引渡しされたもの』
というトコロでしょうか。。。
発行されるエコポイントの目安は・・・
『エコ住宅の新築においては、1戸あたり300,000ポイント』
『エコリフォームについては、1戸あたり合計300,000ポイントを上限』
となっていますね。。。
ここで・・・何をどうしたら・・・『エコ住宅』『エコリフォーム』になるのか?
という疑問にたどり着くと思います。
その疑問の答えは・・・
1.エコ住宅の新築
1)省エネ法のトップランナー基準(省エネ基準+α(高効率給湯機器等))相当の住宅
2)木造住宅(省エネ基準を満たすものに限る)
2.エコリフォーム
1)窓の断熱回収(内窓設置(サッシ二重化)・窓交換・ガラス交換(複層ガラス化))
2)外壁、天井、床の断熱施工
3)バリアフリー改修(手摺設置・段差解消・廊下幅の拡張)
となっています。。。
『エコ住宅の新築』は・・・FPホームの標準施工で問題ありません!
ホッと一安心(#^.^#)
『エコ住宅』の【エコポン】にご興味のある方は
FPホームのモデルハウスにご来場ください!詳しくご説明いたします!
『エコリフォーム』は・・・お客様が希望されるリフォームの内容により
ポイント数が大きく変わってしまうのですね(*_*)
う~む。。。特に『エコリフォーム』が難しそう(-_-;)
ん!?そういえば・・・さすがはFPホームです!
イイタイミングでイイコトやってますね(#^.^#)
そうです!先日、お知らせした>コレ<です!
そうです!リフォーム相談会です\(^o^)/
この難しそうな『エコリフォーム』のご説明もできますので・・・
ぜひぜひ皆さんご来場ください!
最後に一言。。。
今年は住まいの計画を進める・・・チャンスです!
本当にチャンスですよ!
ジブ達と一緒に・・・この波にのりましょう(^_^)v
※【住宅版エコポイント】は、平成21年度第2次補正予算成立が前提です。
その為、内容の変更がありえる事をご了承ください。。。
詳細については下記をご確認ください。
国土交通省発表の概要は>コチラ<
経済産業省発表の概要は>コチラ<