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  1. 住宅版エコポイント制度

    2010.01.25 (月)

    こんにちは!
    営業のジブですm(__)m
     
    前回・・・お久しぶりにオシゴトの話をさせて頂きましたが・・・
    なんとっ!今回もオシゴトネタでございます(笑)
     
    ジブンでもビックリしています(@_@)
     
    内容は・・・タイトルの通り
    【住宅版エコポイント制度】についてです\(^o^)/
     
    18日に講習会があり、ある程度の詳細がわかったので
    お知らせしてしまいます!
      
    勉強しました 
      
    しかし・・・フラット35Sの金利優遇なども含め・・・
    本当にヨダレがでる話ばかりですね!?
     
    恐らく・・・営業マンは・・・覚えることが多くて困っているでしょう(笑)
     
    さて・・・この【住宅版エコポイント制度】については
    昨年末に閣議決定された平成21年度第2次補正予算案に盛り込まれた
    「明日の安心と成長のための緊急経済対策」において
    《エコ住宅の建設》や《エコ住宅のリフォーム》した際に
    ポイントをあげちゃおう♪と創設された制度です。。。
     
    ジブ達(もしかしたらジブだけ?)は
    この【住宅版エコポイント制度】を通称【エコポン】と呼んでいます(笑)
     
    基本的な注意点は・・・
     
    『エコ住宅の新築については、平成21年12月8日以降に着工したもの』
    『その他の工事については、平成22年1月1日以降に着手したもの』
    『どの様な工事でも、補正予算の成立日以降に工事完成・引渡しされたもの』
     
    というトコロでしょうか。。。
     
    発行されるエコポイントの目安は・・・
     
    『エコ住宅の新築においては、1戸あたり300,000ポイント』
    『エコリフォームについては、1戸あたり合計300,000ポイントを上限』
     
    となっていますね。。。
     
    ここで・・・何をどうしたら・・・『エコ住宅』『エコリフォーム』になるのか?
    という疑問にたどり着くと思います。
    その疑問の答えは・・・
     
    1.エコ住宅の新築
      1)省エネ法のトップランナー基準(省エネ基準+α(高効率給湯機器等))相当の住宅
      2)木造住宅(省エネ基準を満たすものに限る)
    2.エコリフォーム
      1)窓の断熱回収(内窓設置(サッシ二重化)・窓交換・ガラス交換(複層ガラス化))
      2)外壁、天井、床の断熱施工
      3)バリアフリー改修(手摺設置・段差解消・廊下幅の拡張)
     
    となっています。。。
     
    『エコ住宅の新築』は・・・FPホームの標準施工で問題ありません!
    ホッと一安心(#^.^#)
    『エコ住宅』の【エコポン】にご興味のある方は
    FPホームのモデルハウスにご来場ください!詳しくご説明いたします!
       
    『エコリフォーム』は・・・お客様が希望されるリフォームの内容により
    ポイント数が大きく変わってしまうのですね(*_*)
     
    う~む。。。特に『エコリフォーム』が難しそう(-_-;)
     
    ん!?そういえば・・・さすがはFPホームです!
    イイタイミングでイイコトやってますね(#^.^#)
      
    そうです!先日、お知らせした>コレ<です!
     
    そうです!リフォーム相談会です\(^o^)/
    この難しそうな『エコリフォーム』のご説明もできますので・・・
    ぜひぜひ皆さんご来場ください!
       
    最後に一言。。。
    今年は住まいの計画を進める・・・チャンスです!
    本当にチャンスですよ!
    ジブ達と一緒に・・・この波にのりましょう(^_^)v
     
    ※【住宅版エコポイント】は、平成21年度第2次補正予算成立が前提です。
     その為、内容の変更がありえる事をご了承ください。。。
     詳細については下記をご確認ください。
     
      国土交通省発表の概要は>コチラ<
      経済産業省発表の概要は>コチラ<
     

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