こんにちは、営業の洽地(こうち)です(*^_^*)
今日も、TOKOHARU について先日の続きを少し。。。
夏の暑く眩しい太陽光を見事にカットする
その“理由”は先日お伝えいたしましたが・・・
じゃあ、冬はどうなの?と思われますよね。
冬の太陽は夏よりも低いし
寒いんじゃないの~?暗いんじゃないの~?って思っちゃいますよね。
またまた、見づらいですが(ごめんなさい。。。)
写真は、札幌の冬至、正午頃の太陽光の入射角なんです!
1階の、しかも、かなり奥まで光が届いちゃうんです~(*^_^*)
ちなみに、春や秋は夏冬の角度の間あたり。
2階の窓から吹抜けを通り、1階にも光や暖かさを落としてくれます。
SO!
そーなんです!!
夏の暑くて眩しい光は適度にカットし、
逆に冬は光を奥まで届かせて日射を取得。
自然の力を上手く利用して、光熱費に貢献する!
それが、TOKOHARU 「常春」のコンセプトの1つなんです(#^.^#)
実はこちら・・・|_・)
TOKOHARU仕様の第1号注文住宅です。
お施主様のご協力をいただき、撮影を終えたばかり。
近日公開予定なんですが、 我慢できないのでフライングして載せちゃいます!
(会社の皆さん、ごめんなさい。)
午前中に撮影をしましたが、しっかりと家の中に光が届いてます!!
優しくて、柔らかくて、心地よさそう~な冬の太陽が!
あー、この空間でウトウトできたら最高だろうなぁ~。。。
おっと。
洽地のココロの声も出てしまい、 また長くなりそうなので(笑)
続きは、次回に・・・m( _ _ )m
よろしければ、次回もご覧下さい。