こんにちは、営業の洽地(こうち)です(*^_^*)
現在、建築中のモデルハウス「北19の常春」について
“毎日を、春に”するためにどのようにして考えていったのか第三弾。
今日は「北19の常春」の基本性能について。
どんなにその土地の日射や風を考慮しても
やはり住まいの<基本性能>がしっかりしていないと
”常春な暮らし”は実現できません。
私たちが考える<基本性能>とは
外気温に左右されず快適な温度を室内で保つこと。
そのために断熱材にこだわるのも大事ことですが
特性と施工方法の組合せを間違えてしまうと
大切な<基本性能>の善し悪しを左右される場合があるのを
ご理解いただきたいと思っています。
そして、その住環境が永く続くこと。
年月経過とともに
住宅性能が劣化していく=住み心地が損なわれていくことがあってはいけない。
当社のリフォームメンバーがメンテナンスなどで
数十年前に建築されたユーザーさまとお話をさせていただくのですが
皆さんに喜ばれているのは
当社の住宅性能の劣化が少ないこと。
「床暖が入ってるかのように、足の裏が何年経っても暖かい」
というお話をよく聞きます。
ユーザーさまからお聞きする変わらない暖かさは
経年劣化しづらい高い性能を持つ断熱材と、徹底した気密施工、
大工を始め、工事に関わる全ての職人の心使いと知識、腕の良さが
春のようなここちよい住環境を実現します。
→ 「常春」の基本性能について詳しくはこちらをご覧ください。
札幌で快適に暮らす、そして、「札幌で毎日を、春に」する住まい。
完成をお楽しみに!
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■「毎日を、春に」~常春の住まいについて
モデルハウス“北19の常春”の現場日記も更新中です。
ぜひ、ご覧ください!
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