スタッフブログ

「常春~毎日を、春に。」カテゴリーのスタッフブログ一覧

  1. 木塀を作成することになりまして まずは防腐塗料を塗ることから 和信のガードラックPROという防腐塗料 メーカーさんに問い合わせたところ 「油性でも5℃以下での塗布は推奨できません」とのこと この時の気温は5℃なので、乾燥時間を多めに取りながら2度塗り 度々雪にも降られ、塗り直しを行った部材もありました   隣…

    続きを見る

  2. 東茨戸の常春モデルでは 趣味にも使えるインナーテラスが設計されています 外空間ながら窓の外にも一つ部屋があることで 広がりを感じるこのインナーテラス     「カフェ活」と呼ばれるおうちカフェや 趣味室(自転車やスノーボードのメンテナンス)にできる部屋があればいいな そんな事を想定して設計したインナ…

    続きを見る

  3. こちらは増改築の現場より 内側の壁一部を解体した状態です FPの家と書かれたウレタンパネル アップで見ても、ウレタンパネルの縮みや劣化がありません 指で押してもミッチリ硬かった!   こちらはお風呂まわりを解体した状態 少々水が流れた跡はありましたが 木枠やウレタンパネル事態にも腐食や劣化はなく 綺麗な状態を…

    続きを見る

  4. 過去二回にわたり 「気密のヒミツ」としてお送りしましたブログですが 今回は結果の確認、気密測定です   窓を一か所開放して、送風機を設置 住宅から空気を吸引して、どれだけ隙間から空気が出てくるかを測定します こちらの建物の相当隙間面積は 『0.20 cm2/m2』 でした! 2mm角 / 1000mm角 …イ…

    続きを見る

  5. 前回の 気密のヒミツ① につづき 今回は端部にフォーカスします   今回は換気の貫通部や電気配線の貫通部です。   換気が通る部分も、コーキング処理をしてから ピッチリ気密テープ処理   その後、FPパネルと柱まわりもテープ処理   外側も同様に、コーキングをしてから厳重に気密処…

    続きを見る

  6. FPホームが自信を持ってお届けする 高気密高断熱 細かな作業の積み重ねが 実際の暖かさ・気密性の良さに結び付いています   今回ご紹介するのは気密テープ貼り   床~壁、そして窓周りまで すべて隙間なくピッチリ貼り付けていきます   天井裏まで気密テープ処理をしてから 小屋裏をぐるっと気密…

    続きを見る

  7. 以前ご紹介しました 床のマジック汚れ というブログ 今回はどうやって汚れを落とすの? という内容です。 必要なものはサンドペーパーとオイル塗料 このお宅はなら床のクリア塗装を「OSMO」のフロアクリアで塗っておりますので 同じ塗料を用意しました。 今回はヘアオイルをこぼされたとの事で(すでに濃いオイルで染まっているので…

    続きを見る

  8. 絵心って 空間認知能力というか、3Dに想像できるかがカギだと思うのです。   苦手です。笑   お客様にメールでご質問頂いた内容は 「階段の廊下に柱が立ってて、壁もあるし木の部分もあるんですけど どんな風に作るんですか?」 うーん。言わんとしてることは分かります。 が、説明しても伝わるかな… と思い…

    続きを見る

  9. FPホームの高気密・高断熱を担保するのが FPパネル(ウレタンパネル) 自社工場にて生産された断熱材で大きさと重さはなかなかのもの。 どうやって二階まで搬入するのかというと…   クレーンです     木枠で囲われたFPパネル。2階の分だけでも迫力があります。   プレカットで作…

    続きを見る

カテゴリ
アーカイブ
検索