高い住宅性能が実現する快適性に加え、おうち時間を豊かにする最適解のゾーニングにより【家族時間】と【自分時間】異なる2つの時間もここちよく過ごせる住まいを構築しました。
住環境や暮らし方などを見直すきっかけとなった「おうち時間」。機能性を持たせることはもちろん、「家での過ごし方」も重視した住まいを実現しました。モデルハウス「北34の常春」のコンセプトは、[めぐり、つむぎ、はぐくむ]。季節や時が巡ってもここちよさにあふれた空間が家族の時間を紡ぎ、しあわせを育む。家族想いの住まいです。
住まいを見直すことの多かった2020年。日常の変化に向き合い、家の中心に「外の空間」を持ってきました。玄関に入って目に飛び込む坪庭。明るさと開放感を両立させイルミネーションなど季節を感じられる要素も持ち、階段に座って眺めていたくなる癒しの空間に。
33坪、住宅街の中にある北向きの土地-スペックだけを見ると日当たりの悪さが気になりますが、2階に設けたリビングからは空間を優しく演出する日射を採り込んだ明るい住まいが完成しました。
無駄なスペースをなくし動線を短くする「コンパクトな家の美学」を家づくりのこだわりとされていたご主人のご実家は「FPの家」。高気密高断熱な住宅性能を熟知されており、日射コントロールや通風といった常春の住まいづくりにも共感いただき「住宅性能をさらに活かして効率よく、より省エネ性に優れた住まい」を希望されました。
「普通の家にはしたくない」と明確な方向性をお持ちでしたが、いくつかの狭小地プランをご覧になり実現は難しいのかと思われていたご夫婦。常春の30坪のモデルハウスに坪数以上の豊かさを感じられ、ワクワクされたとのこと。
やわらかさや暖かさ、ぬくもりや肌ざわり-。見た目が同じでも素材が異なれば質感も肌触りも全く変わってしまう。素材感を大切にされることを「ここちよさ」に、毎日触れる取っ手や手すり、毎日立つキッチンパネルのツヤ感や滑らかさなど、ひとつひとつ、丁寧に意味をもってお選びいただきました。
「パーティーが好き」「ゴロゴロしたい」お打ち合わせの中でもメインとなった2つのキーワード。奥様が腕を振るったお料理やデザートが並び楽しむことができる一方、照明ひとつで落ち着いた空間にも変わるダイニングはスキップフロアに。
「時代に左右されず、いつまでもお気に入りだと感じられる住まい」-家具やお洋服を永く大事に愛用されるご夫婦にとって、こだわりのキッチンとお気に入りの家具が出迎えてくれる暮らしがここちよさとなりました。
「ここちよさ」の集合体であるTOKOHARUの住まい。心地よさがひとつずつ積み重なる足し算の家づくりが、開放的な2つの吹き抜けが上下階を緩やかにつなぐ住まいとなりました。
暑さ寒さが極端に苦手なご主人とご家族が求められた「ここちよさ」は、どの季節も快適に過ごせること。外を歩く時間を極力少なくしたいと選ばれたのは、地下鉄駅から徒歩圏内の狭小地。
共働きでお忙しく元気なお子様2人とご夫婦、おばあ様が住まわれる二世帯住宅。分離型のお住まいですが、お子様の成長をご家族皆さんで見守れるよう工夫を施しました。
共働きでお忙しくされているご夫婦が大切にされている、お子様との時間。 今までの住まいでは不可能だった「自宅での仕事」を実現し、お子様との時間をより確保したいというご主人と、多忙なご主人を支え家事育児をこなされている奥様が好きなお料理の時間もお子様を見守りたいという想いを両立させました。
将来、ご家族が増えた場合を想定して始まった家づくり。家族が過ごすLDKを中心にワークスペースや収納を配置し自然と同じ空間に集まるプランニングとしました。
地下鉄徒歩圏、3方を建物に囲まれた30坪の狭小地に建つ都市型住宅。日射角度から夏の暑い陽射しが直接入らないように庇を設けたダイニング・キッチン。家族が朝食を囲む時間には爽やかな明るさで照らし必要な場面での明るさを取り入れます。
交通の利便性も高く、団地や背の高い建物が建つ住宅街。一年を通して長時間得られる太陽光のうち、低い西日は必要に応じて遮ることで室内を暑くすることを避け、取り入れた「明るさ」や「暖かさ」は高い断熱・気密性により、優しくやわらかな暖かさを実現しました。
「洋菓子屋さんをやるのが夢」。自宅の厨房で焼き菓子をつくり、キッチンカーで販売をするという奥様が大切にされている夢を実現すべく、将来的な実現に向けてキッチンとは別に厨房となるスペースを設けました。
高層建築物が建ち並ぶエリアでも室内に柔らかな光を届け、交通量や人通りの多さを感じさせない静かで落ち着きのある室内。ダイニングに設けた吹き抜けには、上下階にやさしい暖かさを届け、ちょうどいい距離感で家族をつなぐ役割をもたせました。
TOKOHARUブランド第一号となった「拓北の常春」。日当たりの良い家を求められる方は多いですが必要以上の日射は室温の上昇に繋がったり、せっかく良い位置に大開口を持ってきても眩しいからとカーテンをしてしまう・・・では意味がない。
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