公開は終了しました。多数のご来場、ありがとうございました。
使い方を限定せず、暮らし方やライフスタイルの変化に合わせて過ごせる場所を設けることで、より豊かに変化する住まい。
東茨戸の常春では、家族が自分たちらしさを大切につくっていける“余白”の空間を設けました。
ワークスペースや子どもの遊ぶ場所になったり、収納や趣味の部屋として使ったり。
完成した建物に家族の日常が彩り、長い年月をかけて少しずつ“住まい”になっていく。
過程も使い方も楽しく心地よい時間へとつながる、東茨戸の常春【余白のある家】が完成しました。
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