• フラッグシップ札幌モデルについて
  • 札幌版次世代住宅について
  • FPの家だから出来る基準値クリア
  • Q値 C値 P値について
  • P値1の特長
  • 体感宿泊してみませんか?

Q値、C値、P値について

私たちが提唱する快適指数P値が皆様の住まいをより快適にします!

住宅性能を表す数値には、大きく2つあります。

  • Q値 どのくらい熱を保つことができる家か
    熱がどれだけ外に逃げているか計算し、数値を表したもの。数値が小さいほど断熱性能が高いといえる。
  • C値 家にどのくらいの隙間があるか
    延べ床面積に対してどれだけの隙間面積があるかを示し、ゼロに近いほど隙間が少なく、気密性が高いことを表す。

〈軽装で暮らせるくらい暖かい家〉を目指した快適指数が、パンツの頭文字をとって表したP値なのです。

FPの家が<魔法瓶>のように暖かさを保つことができるのは隙間が小さく、住宅内部の熱が逃げにくい。高い気密性と高い断熱性によるものです。

フラッグシップ札幌モデルの性能

札幌市が設けた札幌版次世代住宅のトップランナー基準Q値は0.5 今回、FPホームがチャレンジしているフラッグシップ札幌モデルのQ値は0.44!

スーパーQテクノロジー
2011年3月の震災以降、暮らしへの思いが大きく変わり始め、
省エネルギーや地球環境への問題意識が急速に高まったと感じております。
家族との何気ない時間をもっと大切にしたい。
「家は家族を守る器である」
世代を超えてご家族の笑顔を守り続ける住宅づくり「super Q technology」にFPの家は取り組みました。

「FPの家」のQ値0.5は他社と比べて壁の厚さが違います。

  • 高性能グラスウールでQ値0.5の住宅を作ろうとした場合、壁の中に必要な断熱材の厚みは465mm。
    ※「平成25年度札幌版次世代住宅」資料より

    一方、FPの家が使用しているFPウレタン断熱パネルで必要な厚さは205mmと約半分。

    必要以上に壁の厚みが取られないことで、同じ坪数でも空間を有効に使うことができます。
    また、FPウレタン断熱パネルは水にも強く、経年変化しづらい特性を持ちます。
  • 同じ敷地内でもFPの家なら居住スペースが広くなります。壁の厚さ半分以下
FPの家の気密性能は、下のグラフのように各工法や基準と比べて低い数値が実測されています。また引き渡し時のC値と年数の経ったFPの家を再測定し、経年変化にも強い家であることが分かります。
FPの家における気密測定の散布図 FPの家の気密性能 グラフ

住まわれるご家族とともに、住まいも同じだけの年数を重ねますが、
優れたFPの家の性能が新築時と変わらぬ性能をご提供いたします。

部屋による温度差も少なく、ヒートショックの心配がありません。

確かなQ値とC値のもとにご提供できる暮らしがある。FPホームでは、Q値0.5の住まいがお客様に提供できる暮らしを表す値として新しく【P値】を提唱していきます。

Q値ヨシ!C値ヨシ!P値最高!
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